脳腫瘍ではありませんでした
俗に言う、てんかんのようです
でも、過去の度重なる発作により、脳の一部が壊死しているようで、もしかすると、おしっこが上手に出来なかったり、性格が変わってしまうなどの後遺症が残るそうです
人のせいにしてはいけませんが、前のかかりつけの動物病院がもっと的確なアドバイス(点滴すら勧めなかった)をくれてればと思うと、憤りを隠せません
でも、生きてくれてるだけでほんとよかった
それだけでもよかったと思わないといけませんね
とりあえず、脳のむくみがかなり酷くて、いつ発作が起きてもおかしくない状態なので、これからしばらくは点滴に通う日々が待っています
家族で乗り越えます
頑張ろうな、アーロン
心配してくださった皆様、ありがとうございました